音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16
次に、2点目の若者の入居申込み減少の要因、3点目の若者向け住宅に係る広さなどの現状や運営方法見直しの必要性及び4点目の今後のふれあい住宅の在り方やビジョンにつきましては、関連がありますので一括してお答えをいたします。
次に、2点目の若者の入居申込み減少の要因、3点目の若者向け住宅に係る広さなどの現状や運営方法見直しの必要性及び4点目の今後のふれあい住宅の在り方やビジョンにつきましては、関連がありますので一括してお答えをいたします。
また、入居申込みされる世帯の状況に応じて、申請者及び同居者等の障がいや住宅の困窮状況を確認するため、障害者手帳及び入居申込み時点で居住している住宅の家賃の額が確認できる契約書などの提出を求めております。
次に、緊急の場合、入居後に審査を行うことができないかでありますが、火災などの災害により住居を失うなど、緊急に住居を必要とする方からの入居相談はこれまで少ないことから、通常の入居と同様の手続を行っておりますが、今後は、事態の緊急性を勘案し、入居申込み時に収入等を口頭で確認し、それらを証明する書類については、入居後の提出を可能とするなど、申請から入居までの期間を可能な限り短縮するよう検討いたします。
入居の状況につきましては、施行者においてスポーツクラブをはじめ、小売、サービス、飲食店などと交渉が進められており、フロア面積の約8割が入居申込みまたは交渉中の状況と伺ってございます。 以上です。 ○鈴木仁志副議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 入居または入居交渉についての現状を承知いたしました。
入居の状況につきましては、施行者においてスポーツクラブをはじめ、小売、サービス、飲食店などと交渉が進められており、フロア面積の約8割が入居申込みまたは交渉中の状況と伺ってございます。 以上です。 ○鈴木仁志副議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 入居または入居交渉についての現状を承知いたしました。
市営住宅の空き住戸と入居申込み状況について伺います。 ◎都市建設部長(佐賀井学) 市営住宅の空き住戸と入居申込みの状況についてのお尋ねでございますが、市営住宅の空き住戸につきましては、令和2年4月末現在で申し上げますと、管理戸数5,857戸に対し入居戸数は4,572戸で、空き住戸は1,285戸となっております。
◎相澤充経済部長 店舗棟につきましては、サービス業や飲食業など複数の事業者と入居に向けた具体的な協議が進んでおりまして、フロア面積の約8割が入居申込みまたは交渉中の状況と伺っております。
◎相澤充経済部長 店舗棟につきましては、サービス業や飲食業など複数の事業者と入居に向けた具体的な協議が進んでおりまして、フロア面積の約8割が入居申込みまたは交渉中の状況と伺っております。
それから、周知の方法ということでありましたけれども、まず、ホームページには載せておりますし、広報でも公営住宅の入居申込みとあわせて御案内させていただいております。また、公営住宅の入居要項の中にも、このパンフレットを要項の中に入れておりまして、該当する方にはこの制度についての申込もいかがですかというようなことで、入居の際に御案内しているような状況であります。
また,そういう入居者がいる反面,本市の市営住宅の入居希望者は非常に多く,新設,空き家待ち,いま富田委員のほうから空き家の問題もありましたけれども,一説によりますと,6倍強の入居申込み者がいると,こんな話も聞いているところでございます。 そこで,まず平成5年度の市営住宅の応募状況と,現在管理をしている戸数について,まず1点目教えていただきたいと思うわけでございます。
おまけに単身では入居申込みもできず,戸数が少ないためになかなか順番も来ないのが実態です。 このほかにも,知的障害者のための生活寮やグループホーム,精神障害者のための共同住居に対しての運営費補助が行われてきましたが,障害者からは,毎年のように補助の拡大を求めて要望書が出されています。
最近の入居申込み倍率の推移はどのようになっているのか。今後,市営住宅の整備を進め,増設の必要がなくなるのはいつごろの見込みか。今回,新築される市営住宅には,車いす利用者用の住宅が含まれているが,どの程度の応募があるのか。入居予定の身体障害者に対して,障害の程度を確認した上で設備を設置していると聞くが,これはどのように実施されているのか等の質疑がありました。